ジュエリーのバリュー03

完全無欠の美、一粒ダイヤモンド

美しさが凝縮されたようなダイヤモンドの一粒石は、宝石の中でも別格の存在。いつでも、どんな場面でも、着ける人の魅力をいかんなく発揮させます。

どんなドレスコードにも対応
あらたまった席に出る時にあると便利なのがダイヤ。2009年のアカデミー賞授賞式のパーティでユマ・サーマンが着けていたのがダイヤのペンダントとイヤリングです。ヌードカラーのドレスにシンプルなヘアメイク。自然体なのにゴージャス。これがダイヤの実力です。

年齢を重ねた手に映える大きなダイヤ
華奢なジュエリーが人気の昨今。大きなダイヤは迫力がありすぎると感じる人も多いでしょう。でも、ある程度の年齢になると大ぶりな石が似合うようになってきます。それはダイヤがタダに装飾品ではなく、着ける人に人間的な深みを求める宝石だからかもしれません。おとなの手にこそ似合うダイヤモンドリングを、いつか手に入れたいものです。

欲しいのは0.5ct以上
ダイヤモンドジュエリーは、長く使いたいからデザインはなるべくシンプルに。そのかわり、遠目からでも輝きがわかるようなものが欲しいところです。小さなダイヤモンドをたくさん使ったジュエリーもすてきですが、理想は0.5ct以上の一粒石。このくらいのサイズからぐっと存在感が出てきます。

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繊細なホワイトゴールドのラインの上に、こぼれ落ちそうなペアシェイプのダイヤ。 「レッドカーペット コレクション シャンデリア イヤリング」(CHOPARD)

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マイケル・コースのドレスにダイヤモンドのドロップを着けたユマ・サーマン。写真協力:フォーエバーマーク

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卵形で有名なメレリオ・カットのリング。K18WG・ダイヤモンド。 (MELLERIO DITS MELLER)

ダイヤのイヤリングで表情をパッと明るく

華やかな輝きを持つダイヤは、着けると肌の色をワントーン明るく見せる効果があります。だから、イヤリングやピアスなどの顔の近くにつけられるものがおすすめ。鏡を見るたびに耳元でキラリと光る姿を見れば、気持ちも明るくなります。自分に気合を入れたい時の魔法のアイテムになるはずです。

隙のない輝きに思わずため息
力強いダイヤには無駄のないデザインがよく合う。

*この記事はBrand Jewelry 2010 SPRINGを再編したものです。
#ブランドジュエリー

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0.79ctのダイヤをアームで挟むようにセットされたリング。K18YG・ダイヤモンド。(MELLERIO DITS MELLER)

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動くたびに耳元であでやかに揺れるピアス。「ラディアンス」K18WG・ダイヤモンド。(DE BEERS)

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上から/Pt・ダイヤモンドリング。クラシックなオーバルカット。「DBクラシック」/向きを変えると雰囲気も一変するペアシェイプ。「シンプルシャンク」/サイドのパヴェで繊細な雰囲気に。「DBクラシック」/きらめきの放射をあらわしたようなデザイン。「ラディアンス」K18WG・ダイヤモンドペンダント。(DE BEERS)