ジュエリーのバリュー 01

華やかな色が魅力のカラーストーン

約5000種類もあるといわれる鉱物の中で、特に美しい色と輝きを持ったカラーストーン。
赤、青、黄など一言では表すことができない鮮やかな色合いは、人の心を惹きつけてやみません。

昔も今も憧れの三大貴石
数あるカラーストーンの中で特に人気がある貴石はルビー、サファイア、エメラルド、半貴石よりも産出量が少なく、その中でも上質な石は貴重になっています。ハイクオリティの貴石を使ったジュエリーに正統派のデザインが多いのは、石本来の美しさを引き出すから。本物の輝きは時代を経ても変わらない魅力を持ち、それらを身に着けることは女性のステータスです。

キャラクターや個性が表れる
種類が豊富なカラーストーン。同じ種類の宝石でもその色合いや輝きはひとつとして同じものがありません。どんな種類の宝石を選び、またその宝石の中でどの石を選ぶのかはその人の個性です。色の濃さ、透明感、輝きなどダイヤ以上にこだわりが表れるジュエリーといえるでしょう。

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艶やかな輝きは、まさに色石の代表格。リング右/Pt・K18YG・ルビー・ダイヤモンド 左/K18WG・K18YGエメラルド・ダイヤモンド(PICCHIOTTI)

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ぎっしりと取り巻くダイヤが豪華絢爛。リング右/Pt・サファイア・ダイヤモンド 左/Pt・ルビー・ダイヤモンド(WAKO)

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明るく華やかな雰囲気。K18YG・シトリン・イエローサファイア・ダイヤモンドリング(DAMIANI)

カラーストーンでイメージを演出

サファイアはその深く神聖な青から清楚で高潔な印象を持っています。女性政治家がサファイアのジュエリーを外交の場で着用していたというエピソードが聞かれるほど。カラーストーンの美しい色と輝きは、着ける人のイメージを左右する強い力を備えています。時にはクールに、時には情熱的にがらりとイメージを変えることができます。着ける場所や会う人によって石を選び、自分を演出してみてはいかがでしょうか。

神秘的なパワーで美しく
研磨技術が現代ほど発達していなかった時代は、宝石といえばカラーストーンを指していました。
色の鮮やかさや華やかさだけでなく、その秘めた力が信じられていました。何千年もかけて地球が作り上げた美しい結晶が、エネルギーを持っていたとしても不思議ではありません。カラーストーン のパワーで美に磨きをかけましょう。

ドラマティックな赤は女性の憧れ
プラチナの高貴な輝きにルビーの赤が映える。ダイヤモンドをふんだんに使用した豪華で品の良いデザインは、ジュエリーとしてのレベルの高さが伺える。

#ブランドジュエリー

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5ctもあるシュガーローフカットのサファイアが見事。K18WG・K18YG・サファイア・ダイヤモンドリング(PICCHIOTTI)

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情熱的な赤のガーネットをあえてクールなスクエアカットに。K18WG・ルビー・ダイヤモンドイヤリング(ASPREY)

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オーソドックスだからこそ石の魅力が際立つ。上からリング、イヤリング、ネックレス。Pt・ルビー・ダイヤモンド(WAKO)