BJ EYE 香港インターナショナル・ジュエリー・ショーにて、タブロイド「Brand Jewelry Japan」を配布

日本のジュエリーを特集したタブロイド Brand Jewelry Japan

Brand Jewelry編集部では、2018年3月1日〜5日、香港コンベンション&エキシビジョン・センターで開催される「第35回 香港インターナショナル・ジュエリー・ショー」で、スペシャル版のタブロイド『Brand Jewelry Japan』を無料配布します。

日本から香港ジュエリーショーに参加する宝飾企業は年々増えています。2018年2月27日(火)から3月3日(土)にかけて開催される「第5回 香港インターナショナル・ダイヤモンド・ジェム&パール・ショー」では150社、「第35回 香港インターナショナル・ジュエリー・ショー」では200社を予定しており、2つの会場にジャパン・パビリオンも設置されます。大小の企業からインデペンデント・デザイナーまで、多様な顔ぶれです。

香港のジュエリーショーには、中国本土の他、最近ではアジア諸国からのバイヤーも増え、2017年度の両ショーの来場者は8万5215人。世界最大規模のジュエリーショーといっても過言ではありません。

■パールジュエリーの輸出強化

日本のジュエリーと言えば、真っ先に思い浮かぶのが真珠です。2月7日、行われた香港貿易発展局主催の記者説明会では、一般社団法人 日本ジュエリー協会と日本真珠輸出組合は、パールジュエリーの輸出の増大を強調しました。その昔ミキモトの創業者 御木本幸吉が願い続けた「世界中の女性の首を真珠ネックレスで飾りたい」という思いをあらためて継承したいとの考えです。

日本では、真珠があらゆるシーンで活用され、冠婚葬祭の必需品とされていますが、海外ではそこまでは浸透していません。その分、マーケットの拡大が期待できると言えます。

真珠は、世界ではエコシンボルと認識され、習近平夫人、アメリカのファーストレディなどは積極的にパールを身につけています。水産庁のホームページにも明記されていますが、真珠(日本ではアコヤ貝)の養殖は、海の中でいかだからカーテンのように吊るして行われるため、効率よく海水を濾過します。

環境保全が注視される今日、パールはぴったりのジュエリーと言えるでしょう。

■日本のジュエリーの素晴らしさを世界へ

日本のジュエリー企業は、日本の金工、装飾パターンなどを組み合わせた独自の世界観をもつジュエリーをつくり、また世界には類を見ない繊細なジュエリーを生み出しています。

日本でジュエリーが一般女性に普及したのは、前の東京オリッピック(1964年)以降と言われているので、欧米に比べると歴史がありません。しかし、和服が中心であった昔の日本の女性には、髪飾りや帯留めといった装身具が欠かせないものであり、特に明治から昭和初期にかけてパール、ヒスイ、サンゴなどを用いたさまざまな装身具が流行しました。

そして、現代、日本の伝統的な装身具を制作するために用いられた技術を生かし、日本画を想起させるデザイン、ほんのりとした色合いなどが特徴の日本らしいジュエリーが生み出されています。こうした日本のジュエリーは、海外でも評価され、これまで日本はジュエリーを輸入するだけでしたが、その動きに変化が見られつつあります。

香港インターナショナル・ジュエリー・ショーには、世界39カ国/地域から約2,590社が出展。世界中のジュエリートレンドが一挙に見られ、バイヤーには絶好の機会です。

写真上から
ジャパン・パビリオン(2017)は桜のイメージで統一されています。

Brand Jewelry Japanでは、香港インターナショナル・ジュエリー・ショーに参加の一部のジュエラーをご紹介しています。

RIZ JEWELRY
http://riz-jewelry.co.jp

FIORE
http://www.fiore-jp.com

SJ JEWELRY
https://www.sjj.co.jp

TACOAL
http://www.tacoal.co.jp

KODAMA / JIZAI / Las,sel
http://www.kodama-collection.jp

Vert Oro
http://www.aonuma.jp

ROSWAY
http://www.rosway.co.jp

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ジャパン・パビリオン(2017)

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ジャパン・パビリオン(2017)

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RIZ JEWELRY

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FIORE

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SJ JEWELRY

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TACOAL

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KODAMA / JIZAI / Las,sel

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