ブライダルジュエリー アニバーサリーギフト、二人の愛を確かめ合うセレモニー

結婚記念日の名前

結婚記念日、いくつ知っていますか? 意外と知らない方が多いのではないでしょうか。日本では銀婚式や金婚式が有名ですが、欧米では、結婚1年目は紙婚式、2年目は綿婚式というように、60年目までさまざまな呼び名がつけられています。また、古くから結婚記念日に贈るものとして、欧米ではその年数にちなんだ品物を贈るという風習があります。始めのうちは、3年目のレザーや5年目の木といった日常的なもので軽いものから、15年目のクリスタル、20年目の陶器と重いものに変わり、最後のほうは40年目のルビー、60年目のダイヤモンドといった固くて価値の高い宝石に変わっていきます。これは、年を重ねるにつれて、夫婦の絆が固くなるという意味合いが込められています。だから最初のころは、簡単に壊れたり、吹き飛んでいってしまいそうな危ういものなんですね。

最近では結婚15年目を盛大に祝うクリスタル婚が流行っているそうです。一点の曇りもない透明度の高いクリスタルのように、15年後は2人の信頼関係も強いものになっているのでしょうか。プレゼントには水晶やクリスタルのアクセサリー、グラスなどが一般的です。25年目の銀婚式は、四半世紀の道のりを振り返る大切な記念日。挙式をしていない人なら式を挙げてもいいでしょう。贈り物には銀のスプーンやアクセサリー、時計などがおすすめです。

30年目は気持ちにも余裕ができ、二人も輝きを増す真珠のような関係になってきます。記念にパールのネックレスやイヤリングなどがいいかもしれません。若いときにはあまり似合っていなかったパールが、しっくり馴染むようになる時期です。いよいよ60年目のダイヤモンドですが、この年になると夫婦が健康で過ごせることが何よりのプレゼント。ダイヤモンドも高価なものにこだわらなくていいでしょう。

結婚記念日は数年間何事もなく無事に過ごせたことを喜び合い、気持ちを新たにするよい機会です。結婚して長い間一緒にいると、お互い恥ずかしくてなかなか口では「ありがとう」と言えなくなるので、日ごろの感謝を込めて忘れずに祝いたいものです。男性も照れずに花なども買ってみてはいかがでしょう。10年後、20年後……、恋人同士の頃の気持ちを思い出して、結婚記念日というサプライズ、楽しみたいものです。
Text=Akemi Machida

BRIDAL JEWELRY2012

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