注目ブランド NINA RICCI パリ・オートクチュールメゾン からインスパイアされたジュエリー

ニナ リッチの2017春夏コレクションはバカンスをイメージ

ニナ リッチは長い歴史を持つパリのオートクチュールメゾンです。1932年、息子のロベルトとともにパリのカプシーヌ通りにメゾンを開いたのが始まりですが、その時、ニナ リッチは49歳。10代の頃からお針子として才能を発揮していましたが、デッサンを描かずに顧客の身体に直接生地を当て、ドレープやギャザーを作る様子は「彫刻家のようだ」と評判を呼びました。女性のラインをより美しく見せるドレスが話題となり、映画女優やセレブたちに愛されました。

顧客の好みをじっくり聞いて、1人1人のサイズに合わせて仕立てられるオートクチュール。細かいところも丁寧に時間をかけて作るオートクチュールの精神と、ニナ リッチのエレガンスはそのまま現在のジュエリー作りにも生かされています。

2017年の春夏の新作は、バカンスからインスピレーションを得たジュエリー、「エシャペ・ベル」(美しき逃避行)です。フランスのノルマンディや南部地方など、バカンスに一度は訪れてみたい美しいリゾート地がコレクションの名前に付けられました。

まず1つ目は、「オレオン」と名付けられたコレクションで、フランスの大西洋岸にあるオレオンの深いブルーの海をイメージしています。ブラックダイヤモンドと、ブルーサファイアのコントラストが美しく、フェミニンでありながら、女性の芯の強さも感じさせるジュエリーです。

船の舵モチーフが爽やかなネックレスやピアス。こちらはノルマンディの海岸「カブール」という名のコレクションです。ゴールドのロングネックレスや、揺れるタイプのピアスはバカンスにぴったりで、燦々と降り注ぐ太陽の光に映えそうです。

南仏の「ラマテュエル」という名がついたジュエリーのブルートパーズもきれい。モザイクカットされたドロップシェイプのブルートパーズは、ずっと見ていても飽きることはありません。キラキラと水面に反射する無数の光は、ダイヤモンドのグラデーションで表現しています。

深い海の色を思わせるブルーのジュエリーを見ていると、フランス人のように長期休暇を取ってバカンスに行きたくなります。ウキウキと楽しい気分にさせてくれるニナ リッチの新作コレクションです。

Text=Machida Akemi

http://www.sjj.co.jp/ninaricci/

 

写真上から

「オレオン」

リング。Pt900・ブルーサファイア0.80ct・ブラックダイヤモンド0.60ct・ダイヤモンド0.64ct。¥756,000

ピアス。Pt900・ブルーサファイア0.14ct・ブラックダイヤモンド0.16ct・ダイヤモンド0.20ct。¥306,720

ネックレス。 Pt900/Pt850。ブルーサファイア0.16ct・ブラックダイヤモンド0.15ct・ダイヤモンド0.17ct。45cm。¥327,240

 

 

「カブール」

ロングネックレス。K18YG・ダイヤモンド0.35ct。70cm。¥383,400

ブレスレット。K18YG・ダイヤモンド0.15ct。19cm。¥140,400

 

ネックレス。 K18YG・ダイヤモンド0.22ct。60cm。¥267,840

ピアス。K18YG・ダイヤモンド0.18ct。¥201,960 イヤリング対応可

 

 

「ラマテュエル」

リング。K18YG・ブルートパーズ・ダイヤモンド0.13ct。¥252,720

 

ネックレス。 K18YG・ブルートパーズ・ダイヤモンド0.06ct。60cm。¥209,520

ピアス。K18YG・ブルートパーズ・ダイヤモンド0.08ct。¥172,800 イヤリング対応不可

(すべて税込み)※価格は変更する場合があります。店舗にお問い合わせください。

キーワード:オートクチュール

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